この夏の、読書記録①
2022年の夏、急に本が読みたくなって数冊読んだので記録しておこうと思います。
まずはこちら
『満月珈琲店の星読み〜ライオンズゲートの奇跡〜』
ちょうど、今年のライオンズゲートの時期に読めたのは偶然だったのかな?
本屋さんで第3段が出ているのを見かけてすぐ読みました。
前々作、
『満月珈琲店の星読み』
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前作
『満月珈琲店の星読み〜本当の願いごと〜』
に続くシリーズ第3段!
ホロスコープに興味もあり大好きなので、勉強にもなります。
そしてこちらは映画館での予告でも観た、
『流浪の月』
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どの登場人物にも、「話せる人、話を聴いてくれる人」「居場所」があったらこんな事にならないんじゃないかな。
と感じてしまってせつない。
『犯罪者 上』『犯罪者 下』
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こちらは登場人物がものすごく多くて、場面色々と変わっていくのだけれど本の中に吸い込まれていあっという間に読了。
『相棒』や『トリック』の脚本家、太田愛さんの作品。
この中の中心となる登場人物のその後?彼らのまた違った話書かれている本はまた次回書きたいと思います。
そして
『ときをためる暮らし』
つばた英子さん、つばたしゅういちさんご夫妻の日々の暮らし。
半自給自足でシンプル。だけど豊かさを感じる様な暮らしは見習いたい事も多々あります。